Tech Venture発起人の小野でございます。大変ご無沙汰をしております。
かねてよりご購読頂きましてありがとうございます。
Tech Ventureは、1999年2月からメルマガを始め、2007年以降は定期刊行せずに不定期で発行するスタイルを取っております。
メールマガジンは、「エンジニア・投資家・ベンチャー支援者に向けて、現場で活躍している専門家・実務家が『第一線の情報と真摯な意見』を発信するメルマガ」(1999/2、序にかえて)という目的で運営しておりましたが、ハイテクベンチャー振興発展の運動が拡がる中で、先鞭をつけて啓蒙的な活動を行う(エヴァンジェリスト)という考えはひとまず収束させ、現実に進展しているハイテクベンチャーのビジネスの結実を期待しようという思いを持ったためです。
当時から数年間、各執筆者(現在は私を含め常勤非常勤で大学教員に従事している方が5名)に書いて頂いた小論やコラムは150回以上にのぼり、見返しますと(手前味噌ながら)現在にも適用できるクールな論も多数あります。また、一部の方からTech Ventureどうなっていますかというお問い合わせも頂くことがあります。
経済社会情勢も変化し、またSNSやTwitterのようなソーシャルメディアやRSS等のフィードリーダー・メディアが一般となった現在に、メルマガ発行にこだわる時代でもないと考えまして、以下のようなスタイルで運営致します。
(1)従来のメルマガは、以下のブログに移管して、アーカイブを管理します。いわばアンソロジー(詩撰)のようなものです。既に一部の執筆を映していますので、ご覧頂ければ幸いです。
http://techventure.ldblog.jp/
(2)執筆者陣は、現在も下記のようにネットで発信していますので、Tech Venture的な情報は、こちらの方をお読み頂いたり、RSS購読して頂ければうれしく存じます。
☆山本 尚利「新ベンチャー革命」 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot
☆小野 正人「Entreprenurship Study」 http://d.hatena.ne.jp/masaono777/
これからも日本のハイテクベンチャーの発展(復活)を期待して行動しましょう、見守りましょう。
かねてよりご購読頂きましてありがとうございます。
Tech Ventureは、1999年2月からメルマガを始め、2007年以降は定期刊行せずに不定期で発行するスタイルを取っております。
メールマガジンは、「エンジニア・投資家・ベンチャー支援者に向けて、現場で活躍している専門家・実務家が『第一線の情報と真摯な意見』を発信するメルマガ」(1999/2、序にかえて)という目的で運営しておりましたが、ハイテクベンチャー振興発展の運動が拡がる中で、先鞭をつけて啓蒙的な活動を行う(エヴァンジェリスト)という考えはひとまず収束させ、現実に進展しているハイテクベンチャーのビジネスの結実を期待しようという思いを持ったためです。
当時から数年間、各執筆者(現在は私を含め常勤非常勤で大学教員に従事している方が5名)に書いて頂いた小論やコラムは150回以上にのぼり、見返しますと(手前味噌ながら)現在にも適用できるクールな論も多数あります。また、一部の方からTech Ventureどうなっていますかというお問い合わせも頂くことがあります。
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(1)従来のメルマガは、以下のブログに移管して、アーカイブを管理します。いわばアンソロジー(詩撰)のようなものです。既に一部の執筆を映していますので、ご覧頂ければ幸いです。
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【禁無断転載】
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リアライズ理工センターでは、専門技術研修・セミナーの開催、技術書籍販売、専門技術者の紹介、各種調査、図書制作、事務局機能代行など、技術者・団体の支援を行っております。下記URLをご覧ください。▼http://www.realize-se.co.jp/
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